一言「勉強しなさい!」と言うだけで、子供が勉強してくれたら、苦労してないですね。
「勉強!」「勉強!」と言う数もどんどん増えていくのではないでしょうか?
言うだけじゃ聞かないので、「勉強しないと、ごはん抜きよ!」みたいな、おどしやお仕置きとセットにしたり、逆に「勉強がんばったら、○○あげる」みたいなご褒美を用意したり。
でもね。 お仕置きやご褒美って、最初のきっかけとしてはいいかも知れませんが、持続させるのは難しいかも。
やってはみても、勉強に興味が持てないままでは、勉強の時間は、苦痛な時間を耐えるだけのものでしかないですからね。
またお仕置きやご褒美は、エスカレートさせなければ、だんだん効力がなくなっていくでしょう。
結局、子供がなかなか言うことを聞かないからといって、何もしないわけにもいかず、とにかく「勉強!勉強!」言い続ける。
子供も「勉強!勉強!」と言われれば、勉強はしなくても、ストレスは感じてるはず。
そのストレスで、ますます勉強を嫌いなものに、遠ざけたいものにしてしまうかもしれません。
それでは、逆効果ですね。
いっつも「勉強!勉強!」といい続けるより、子供が勉強のことで悩んだときに、アドバイスしたほうが、簡単に心に届きます。
例えばね、成績が悪くて落ち込んだときとかは、ある意味チャンス。 見逃さないで。 怒るだけじゃなく、どうすればいいかを一緒になって具体的に考えてあげるといいでしょう。

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